子宮筋腫で腹腔鏡下膣式子宮全摘術+両側附属器切除術日記

50歳のクリスマスイブに子宮筋腫で腹腔鏡下膣式子宮全摘術+両側附属器切除術をすることに。自分の記録のために、そして、これからの方の少しでもお役に立てば幸せです。

出血がゼロに!サイコー!

2021年9月26日(日) 出血がゼロに!

ここ数日、出血はゼロになって、パンティーライナーでさえ不要になった。
こんなに楽な生活は久しぶり。レルミナに心から感謝。

ただ、食欲が増した。薬にせいなのか、体調がいいからなのか、食欲の秋だからなのか、今まで以上に食べてしまう。体調不良時、46キロ未満だったが、この1週間できっと増えてるはず。

そして、加入していると思っていた生命保険(AFLAC)を調べたら、医療保険ではなく、死亡保険だった。高度障害なら該当するのだろうが、少なくても今回の手術や入院には該当せず、全額自腹決定、ショック!

念の為、旦那に聞いても「どうして俺がお前に保険を掛ける必要がある?俺が入院したら家族が路頭に迷うから自分自身の保険には入ってるけど、お前はお前の責任で加入するべき」との回答。そう、こういう考え方をする人。逆にストレスになるから病気のことを告白できない。

高度障害保険金【こうどしょうがいほけんきん】

被保険者が疾病または傷害により両眼の視力を全く永久に失ったり、言語またはそしゃくの機能を全く永久に失った場合など、約款に定められた所定の高度障害状態になると、死亡保険金と同額の高度障害保険金が受け取れます。ただし、受け取った時点で契約は消滅します。したがって、別の高度障害状態に該当したり、死亡した場合に重複して保険金が支払われることはありません。